群馬大学では、従来雇用関係を有していなかった日本学術振興会特別研究員-PD・RPD・CPD(以下「PD等」という。)について、受入研究機関で雇用することを可能にするとともに、当該研究機関の責任において、PD等の育成と研究環境の向上を図るための「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」へ登録申請を行い、「雇用制度導入機関」として登録されました。
これにより、令和5年10月より群馬大学にてPD等を雇用することとなります。
PD等の雇用にあたり、群⾺⼤学が雇⽤する特別研究員PD等の育成⽅針について、下記ページへ掲載しました。